今はもうご使用になられる事のない貴金属や宝飾品、
ダイヤモンドがタンスの肥やしになっていませんか?
実は今、貴金属や宝飾品、ダイヤモンドは日本の地金業者の間で
高値で取引されています。
もし、ご使用になられず、特に目的もなくお取り置きされている
のであれば、今のこの時期にご売却をご検討いただくのに
非常に良い時期です。
なぜなら・・・
「約30年ぶりに金・プラチナ相場が高騰を維持しているから」
なのです!!
(下記に詳しくご説明致します。)
当店では、元祖宝飾買取り・リフォーム店として、最も得意とする
貴金属や宝飾品、ダイヤモンドの高価買取を実現致します。
その金額にお客様もきっと驚かれるはずです。
貴金属や宝飾品、ダイヤモンドをお売りになりたいお客様は
ぜひ当店をご利用ください。
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「この前、査定をしてもらったんだけど買取金額がお店によって違うのは何故?」
こんなご質問をよくお客様から頂戴致します。
簡単に申し上げると、「お買取り方法や買い取った後の処理の仕方がお店によって違う」からです。
お店によっては、お買取りの際に買取り手数料といって、20%程度をお客様にご負担をお願いするケースがあったり、
たとえ買取り手数料を「無料」と謳っても、結果的に買取り金額にその分も含まれていたり・・・、
とお店によってその手法が異なります。
当店は、貴金属・ダイヤモンド買取り手数料はいただいておりません。
(※インゴット、コインなどを除きます。)
また、お買取りをした後でも、その貴金属や宝飾品、ダイヤモンドをお店がどう処理するかで、お客様からお買取りできる
金額に差が出てしまいます。
お店側としても、お客様からお買取りした御品物をそれぞれ独自のルートによって収益化させる事によって成り立って
いますので、これは必然なのです。
大抵の買取店の場合は、基本的にお客様からお買取りした後の御品物を提携している大手地金業者様に渡し、その後、
一度溶かされ、材料に戻してしまいます。
当店の場合でも同じで、一度溶かされ、材料に戻してしまいます。
(※原則として、どこのお店でもお買取り後、ご返金・ご返却が
できない理由は溶かしてしまうからです。)
溶かされた貴金属は、再びインゴットや新たなジュエリーへ
変貌を遂げて、再度どこかの店頭に並ぶ事になります。
金やプラチナは地球上から産出される量が予め決まっていますので、
このような形で世界中に流通しています。
つまり、お客様の貴金属・宝飾品は一度溶かされ、材料となりますので、
お買取りは「材料代としての価値」と言う事になります。
(※壊れていても、片方だけになってもボロボロになった貴金属
でもお買取りが可能なのは、最終的に溶かしてしまうからなのです。) |
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これもお客様からよく頂戴する質問なのですが、「買った時は何十万円、何百万円もしたのに、なんで買取り金額が安いの!?」
と言われる事がありますが、こうした事が背景にある為です。
お客様がご購入時にお支払された金額には、材料代の他にブランド料やそれを販売するスタッフの人件費などが含まれています。
一方で、お買取りをさせていただく際は、その中でも「材料代としての価値」しかお付けする事ができない為、他の部分のお値打ちを
お付けする事ができないが為に、ご購入時とご売却時で大きな差が生まれてしまうのです。
(※インゴットやコインなどの場合は別です。相場によってご購入時より高く売れる場合がございます。)
また、よくお買取りをされている店舗に行かれると、「金の相場が・・・」「プラチナ相場が・・・」などとよく言われると思います。
これは日本で今、金が1gあたりいくらで取引されているか? プラチナ1gあたりいくらで取引されているか? という事を意味します。
つまり、お客様のお持ちの貴金属、宝飾品の重量がどれくらいあって、現在取引されている金やプラチナの相場に照らし合わせて
お店がお買取り額を決定している為に、この言葉がお店で飛び交う事になります。
さらに、この金相場やプラチナ相場は毎日変動しています。
査定にお持ちになられる日時によって、同じ御品物であってもお買取りできる金額が異なってしまいます。
その為、お店側も相場には非常に敏感でこの言葉を多用するという事でもあります。
要するに、「金相場やプラチナ相場が高い時に、売りに行く!」
コレがお客様にとって最も効率よく、そして損のない鉄則とも言えるご売却方法となります。
しかも今は金・プラチナともに高値で取引される相場が高い状態を維持していますので、今の時期にご売却いただくのが良い
タイミングと言えます!
(※相場は突然下落する事もございますのでご注意ください。)
上記では貴金属や宝飾品は、原則その日の金相場、プラチナ相場でお買取りされるという事をお話ししました。
そしてお買取りをした御品物は材料として扱われ、「材料代の価値」としてお客様へお支払される事もお話ししました。
では、「それならば、どこも同じ金額になるはず・・・それなのに何故違うの?」
と思われたかもしれません。
これが、最初にお話ししたお店によっては買取り手数料がかかりますので、その差が出てきます。
当店の場合は、原則はお客様からお買取りした貴金属、宝飾品を地金材料として処理するとお話ししましたが
元祖宝飾買取り・リフォーム専門店としての強み、他店にはない独自のお買取り方法を持っています。
【元祖宝飾買取り・リフォーム専門店としての強み�機�
お客様からお買取りした御品物をあくまで材料として処理するのではなく、弊社専属の職人を少しお手入れをする事で、
形はほとんどそのままに再販売する方法です。
これは、お買取りでお見えになる全てのお客様のケースに当てはめる事はできませんが、御品物の種類によっては、
従来の「材料としての価値」ではなく、「宝飾品としての価値」でお買取りできるケースがあるという事になります。
これによって、通常お買取りよりも高く、お見積りをお出しが出来る場合がございます。
【元祖宝飾買取り・リフォーム専門店としての強み�供�
もし、お客様がご不要貴金属をご売却されて、そのお金で新たに宝飾品をお買い求めになられようとしてしている方には朗報です!
当店では、もしご売却いただいた際に、その貴金属をそのまま地金としてお取り扱いする事ができます。
その場合、現金でお支払するより、結果的に更に高価買取を実現できます!!
かつ、地金代を節約できるので目的の宝飾品を安くお買い求めいただく事が可能となります!!
ご売却頂く素材を有効活用する・・・
これが当店の高価買取の秘密です!
貴金属の高価買取の秘密については、上記でお話しした通りです。
それではダイヤモンドの高価買取の秘密をお話ししたいと思います。
ダイヤモンドは、常に美しく綺麗でいて、見る者をいつまでも
飽きさせない永遠の輝きを秘めていますよね?
ですが・・・ダイヤモンドには"グレード"と呼ばれる、
石ひとつひとつに品質分けがされています。
実はこの品質の差によって、お買取りできる金額にピンからキリ
まで差が出てしまうのです。 |
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ダイヤモンドの品質基準は米国宝石学会が定めた世界公式基準となる「4C」と呼ばれる頭文字に「C」がつく4つの指標がございます。
「Color"カラー"(色)」…Ｄ、Ｅ、Ｆ、Ｇ、Ｈ、Ｉ、Ｊ、Ｋ、Ｌ、Ｍ、Ｎ、Ｏ、Ｐ、Ｑ、Ｒ、Ｓ、Ｔ、Ｕ、Ｖ、Ｗ、Ｘ、Ｙ、Ｚ
「Clarity"クラリティ"(透明度)」…FL、IF、VVS、VS、SI、I
「Carat"カラット"(重さ)」…0.2g/1ct
「Cut"カット"(研磨)」…EXCELLENT、VERY GOOD、GOOD、FAIR、POOR
ダイヤモンドはこの「4C」によって品質が分かれていて、その「石の価値」によってお買取り金額が分かれています。
当店では米国宝石学会公認鑑定士(GIA.GG)が監修のもと、お客様のダイヤモンドをきちんと査定致します。
もちろん「4Ｃ」水準が高いほど、何十万、何百万円と付く場合がございますが、なかなかそれだけの物が存在しないのも確かです。
その場合でも、場合によっては「石の価値」としてではなく、セットされている宝飾品デザインと合わせて「宝飾品としての価値」を
付加価値としてお付けできる場合が当店にはございます。
「当店では、石単体ではなく、セットされている宝飾品と合わせてお持ちいただく」
(※もちろんダイヤモンドルースのみのお買取りもできます。)
そして、この「4C」水準は年々上がり、審査が厳しくなってきています。
その為、鑑定書をお持ちの場合でも、鑑定した年月日によっては現在の「4C」水準に満たさない場合もあり、そうなると
結果的にグレードが下がり、お買取り金額が下がってしまうケースがございます。
「鑑定書・鑑別書をお持ちのお客様は必ずお持ちください」
当時の鑑定水準を考慮した上で、お買取り価格のお見積りをさせていただきます。
これがダイヤモンドを高くご売却頂く為の秘密です。
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